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オフサイドに関する追加ガイダンスについて
国際サッカー評議会(以下IFAB)より、競技規則第11条オフサイドに関する追加ガイダンスが通達されました。
今回のオフサイドに関する追加ガイダンスは、2013年に通達されたオフサイドの解釈“相手競技者に干渉する(ボールに向かっている相手競技者にチャレンジする)”が、大陸連盟や加盟協会において統一されていないことを受け、新たな文言を加えることで、そのオフサイドの解釈を整理したものです。
日本サッカー協会においては、現在、適用しているオフサイドの解釈は、追加ガイダンスで求められている解釈と何ら変わるものではないため、現行の解釈を引き続き適用するものとします。
続きは下記資料で…
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